自分自身のことが少しでもわかればと思い、この本を読みました。
「自閉症」
私は幼い頃から友達とどう付き合えばいいかということがわかりませんでした。
なので、自閉症だったのかもという思いが少しあり、この本を書店で見つけて、惹かれるように手に取ったのです。
でも、読んでいくうちに私の人との係わり合いの困難さは、ドナのそれとは
ぜんぜん違うことに気づいた。
人はそれぞれ自分自身からしか、物事を見たり感じたりすることができないが、
ドナの世界は想像を超えるものであった。
私とは違うドナ。
だからと言って、この本が私に全く影響を及ぼさなかったというわけではない。
ドナは自閉症であったけれども、自分自身がどういうものかということを追究した。
そうやっていくうちに世界との接点を見出していく。
ドナのこの自分との戦いは、私に勇気をもたらしました。
自閉症だったわたしへ
4102156119ドナ ウィリアムズ Donna Williams 河野 万里子

新潮社 2000-06
売り上げランキング : 11,699

おすすめ平均 star
star共感しました。
starすごくリアルで、すごく影響力の強い本だと思いました…
star内容に引き込まれる!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2005.09.07